薄毛

自意識過剰?薄毛だった僕が嫌だったことランキングTOP5

この記事はいつもと違い、体験談や薄毛を改善する情報を提供するものではなく

ただ単に、僕の人生で薄毛に関して嫌だった事をランキング形式で発表し、共感してもらうっていう記事です

自己満足極まりないクソ記事ですので、暇な方だけ見ていって下さい

ランキングの理由と、一応どのような対応をしてきたかと言う、簡単なアドバイスは書こうかな

やまきょう
やまきょう
さぁ、この記事書いてスッキリしよ♪

 

分かる!や、自分も一緒や!と言っていただけると、やまきょうは喜びます

 

薄毛で嫌だったことランキング

さて、それでは早速ランキングの発表にうつりたいと思います

どぅるるるるるるるーーーー

ジャン!

 

ランキング1位
嫌だった度
嫌だった出来事 軽はずみな薄毛のイジり
ランキング2位
嫌だった度
嫌だった出来事 をかいた時(特に前髪)
ランキング3位
嫌だった度
嫌だった出来事 がめちゃ強い日
ランキング4位
嫌だった度
嫌だった出来事 直射日光や強力なライト
ランキング5位
嫌だった度
嫌だった出来事 後ろに立たれる、階段とエスカレータの下り

 


殿堂入り:同窓会、友達と風呂に入る

 

いかがですか?中に共感できる事ありましたか?

次からはランキングごとに内容を深堀して行くよ

5位 後ろに立たれる、階段とエスカレーターの下り

薄毛にとって後ろに立たれる事は、弱点を無防備にさらしているも同然

フサフサの人には分からんかもしれんが

それだけ薄毛は後ろに人が居る事を極端に嫌がるんだよね

まさにゴルゴ13張りの気配察知能力

だから、なるべく集まりや座席は後ろの方を選択しがち

これは頭頂部が薄い人だけです

そして、階段やエスカレータなんかは一番最後に下りたい!

もうエスカレーターなんて頭頂部見てくださいって言っているようなモノ

普通の人は分からないだろうけど、薄毛はこんな悩みを抱いてるのよ

 

4位 直射日光や強力なライト

これは薄毛にとっては拷問のような場所だよね

せかっく頑張って少しでも隠そう、隠そうとセットしているのに

そんな明るい光を当てられたら全部バレちゃう

だからスポットライトの所は足早に通り過ぎ

太陽サンサンな時は外に出ないか、帽子を着用

薄毛は少し暗い所を好むものです

 

3位 風がめっちゃ強い日

台無しだよね

何がって?全てがよ

前髪や頭頂部の髪が少し風で動いただけで気になるのに

風が強い日に髪の毛が吹き荒れようモノなら

テンションがた落ち↓

帽子持ってくれば良かったと激しく後悔

薄毛は髪型にこだわっているのです

風になびかれて髪を手でかき上げてーな

 

2位 汗をかいた時(特に前髪)

致命傷、髪が濡れるのはホント致命傷

前髪が薄いとセットするのは本当に大変

スプレー等で固めないと見た目が自然にならないから

いつも前髪はパリパリ

そんな中、汗で濡れちゃうと毛束になって薄毛が目立つのはもちろん

乾いた後も、スプレーの成分のせいで前髪が毛束のまんま

もはや修復不能ってやつですな

そんな時は早く帰ってシャワーだね

 

1位 軽はずみな薄毛のイジり

友達関係崩れるよね(経験あり)

あんまり知らない人にやられたら普通に切れる

向こうは面白可笑しくやってるんだけど

こっちからしたらもう、心臓がドキッ!!となるくらい衝撃

テレビで薄毛いじられながら笑いとってる人いるけど

あんなのマジでほんの一部の一部だから!

もうスルーして触れないで!ってずっと思ってました

薄毛のコンプレックスなめるなよ

(あくまでも当時の心境で、今思えば変なプライドを捨てて素直になれてれば
もっと楽に生きれたかなと思いますね)

 

殿堂入り 同窓会、友達と風呂に入る

もうホントに無理

この時だけは引きこもりオブ引きこもり

同窓会や風呂に行った姿を想像してもいい事なんて一つも思い浮かばない

回避するには参加しない事しか出来ないので殿堂入り

 

薄毛で嫌だったことランキングまとめ

 

当時の僕ってかなり捻くれてたんだなーって

改めて振り返るとヤバいですよね

今だから言える、昔の僕に一言いうなら

『今の自分の現状を認めて強がるなよ、プライドなんかクソくらえだ』

友達も人脈もかなりいなくなってしまい、激しく後悔

その時は嫌だ嫌だという気持ちが一杯で気づけていないけど

かけがえの無い物を失ったぞと、、、、

もし当時の僕と同じ心境の人がいたら

少し参考にしていって下さいね

最後まで読んで頂き『やまきょう』は喜んでおります

いかがでしたか?
悩むあなたの参考になれたでしょうか?

薄毛やお金で下をむいて生きていて行く人生ってつまらないですよね
ちゃんと上を向いて歩いて行けるような記事をこれからも執筆していくので
どうか、引き続きよろしくお願いいたします

ぺこり

下を向いたまま笑ってみな?難しいでしょ?
上を向いていたらニッコリ笑うのが簡単なんだよ

最後まで読んで下さりありがとうございました。